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先進的窓リノベ事業

2026-06-25
最近、「先進的窓リノベ事業」という言葉をよく耳にする事があるかと思いますが、昨年に引き続き今年度も継続して実施される事となりました。
 
「先進的窓リノベ2026事業」は、2050年ネット・ゼロの実現や2030年度の温室効果ガス削減目標の達成に向けて、断熱性能の高い窓の導入を支援し、、先進的な断熱窓の導入加速により、価格低減による産業競争力強化・経済成長と温室効果ガスの排出削減を共に実現することを目的とする事業です。
 
と少し難しい言葉になりましたが、簡単に言いますと、戸建、集合住宅によらず、既存の住宅および非住宅建築物に行う開口部の断熱性能を向上する事業に対して補助金が出る事業になります。
 補助金の交付を受ける為の「登録事業者」に弊社も登録しておりますが、昨年度は(「先進的窓リノベ2025事業」において)賃貸の集合住宅から戸建て住宅まで、補助金を活用して複数、改修のご相談を頂きました。
 
対象となる工事には、ガラス交換内窓設置外窓交換(カバー工法)外窓交換(はつり工法)ドア交換(カバー工法)ドア交換(はつり工法)が対象となりますが、物件の改修内容やご要望に応じて、最適な工法の提案に配慮しています。

他の改修工事を伴わない、開口部単体の改修希望の物件には、既存枠の撤去や外壁の補修が出ない様に内窓設置や外窓交換(カバー工法)の提案をさせて頂く事が多いです。また、外壁の塗装や外装工事を伴う改修工事に関しては、枠から交換する外窓交換(はつり工法)を選択肢に入れてご提案・施工させて頂く等、開口部の断熱改修といっても複数の方法の中から選択して工事内容に応じてご提案する様に心がけています。


 

内窓設置工法(改修前)
内窓設置工法(改修後)
外窓改修(はつり工法、改修前)
外窓改修(はつり工法、改修前)
外窓改修(カバー工法、改修前)
外窓改修(カバー工法、改修後)
開口部のサイズや断熱性能に応じて補助金額は異なり、年々補助額が低減されているのは残念(涙)ですが、それでもまとまった工事に関しては補助金が適用できる事は大きいと考えています。
 
実際に改修させて頂いた後にユーザー様やオーナー様の感想をお伺いしても、改修前に比べて窓際の冷気の感じ方が大きく変わった(以前よりも寒さを感じなくなった)というお話を頂きますので、やはり開口部の断熱改修の効果は大きいと感じます。
 
願わくば事業の継続と補助額の増額が望まれますが、補助額は昨年より下がったものの、住宅に関しては最大1戸あたり100万円を上限(※開口部毎に補助額の上限は決まっていますが)として本年度も事業継続されていますので、これを機に窓廻りの断熱改修を検討してみてはいかがでしょう?
 
管理人T
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