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四万十キャンプ
2020-08-19
かわらっこ前の川の様子
今年のお盆休みは、コロナの影響で管理人T家族も帰省を自粛する事になり当初から大きく予定が変わってしまいました。
特に子供達は夏休みの一大イベントとして高知に遊びに来る事を一番楽しみにしていただけに残念な自粛期間となりました（涙）
本来の目的は失ってしまったものの、恒例の四万十キャンプは宿泊先の予約もしていたので、限られた人数だけで実行する事となりました。
今回の宿泊先は2年前、大雨に降られて川遊びができなかった四万十の「かわらっこ」をリベンジする予定だったのですが、この時期、予約をするのも一苦労で、結果バンガロー1棟と四万十ヒノキのモデルハウスを1棟借りる事ができました。
チェックインまでの時間、川遊びをする為にバンガロー目の前の川に出て、日陰を作る為にテント設営をして、汗だくになりながら、我慢できずに川に飛び込みました。この時、異常に暑いと思っていましたが、後でニュースを見て納得しました。
この日、四万十地域では観測史上最高の39.8°だったという事で、40°近い気温を体感していたのを後で知り、どうりで暑かった訳だと皆で驚いていました。
夕方から恒例のBBQを行いましたが、今回は四万十ヒノキのモデルハウスを拠点とできた事もあり、貸し切りの庭で他の団体との接触を気にする事なく過ごす事ができました。
当のモデルハウスも平屋ながら、広さも十分でロフト有り、エアコン完備で今までの中で一番快適な宿だった気がしています（笑）正直、快適過ぎて、外に出たくなくなりそうでしたが、暑い中屋外で楽しむのも醍醐味だと言い聞かせて、BBQを楽しむ事ができました。
改めて、コロナの収束を祈りながら、来年こそ子供達も連れて来てあげたいと思いました。
管理人T
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浅瀬は水温が高かったです（汗）
四万十ヒノキのモデルハウス
貸し切りの庭で恒例のBBQをしました。